べっぷ公民連携LABOの取り組み

株式会社地域科学研究所で、お仕事としてもやっている自治体の余っている公共不動産(廃校、幼稚園、公営住宅、文化施設、スポーツ施設などなど)を使い方から民間と公共が一緒に稼ぐ仕組みをつくっていく公民連携の取り組み。


 別府が動き出しています。  べっぷ公民連携LABOとして、OPEN Aの馬場さん、HUBERさん、潮騒の宿 晴海久保社長、長野市長をお招きしたパネルディスカッションが開催。 長野市長も熱く語ってました。 かなりとがった海辺の公共不動産活用が始まりそうな予感です。 面白い人あり、温泉があり、別府湾あり、APU(アジア太平洋立命館大学)あり、アベリアあり、別府プロジェクトあり、そんな別府で、どんな公民連携が始まるのか!? かなり楽しみです。 そして、リノ部屋の城君、森岡君に誘われて、別府の夜の街についつい、誘われて楽しい夜に。 ヒッパレ楽しすぎ。




 



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