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大きく掲載いただいた先日の大分合同の文化面。

大きく掲載いただいた先日の大分合同の文化面。 現在、大分市立美術館で展示企画をされている田能村竹田展について寄稿させていただきました。 大分県立美術館の新見館長からは、西田が田能村竹田について書くなんて、前代未聞過ぎるとわれながらも笑 生まれ故郷、竹田から輩出された文人、田能村竹田。 ウィキペディア参照 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%83%BD%E6%9D%91%E7%AB%B9%E7%94%B0 実は、田能村竹田のことを深く意識したのは5年前、実家の古民家グランパを改修工事で掃除しているときに、 当時、一緒にやっていた書家の草刈さんが、見つけたひとつの南画。 これが、田能村竹田の弟子にあたる草刈樵谷さんのものだった。しかもこの方が、草刈さんの祖父にあたる。 そんな絵が我が家に!?繊細で柔らかなタッチで描かれた竹田荘の花の絵。 すごく記憶に残ってます。 なかなか、若い世代にはなじみのない田能村竹田ですが、その生き方と作品の変化がなんともドラマティックです。 ぜひ、大分市立美術館へ。11月11日、来週まで。

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